最近人気の無垢材。床にヘリンボーンはいかがでしょう

ウォールナットヘリンボーン

最近は無垢材が人気です。特に床には様々な樹種、張り方があって空間にアクセントをつけることができます。中でも、写真は最近はやりのヘリンボーン。こちらの樹種はブラックウォールナットです。商品にもよりますが、42cmx6cmくらいのピースを一枚一枚張っていきます。

これを隙間なく敷き詰めるにはとにかく手間がかかり、壁際などの細かなところでは切り物(ロス)が多くなり、必然的に通常のフロアーよりも多めに材料が必要になります。材料代は通常のフロアーなら坪1万円前後ですが、無垢なら2万円から中には3万円台のものもあり、ヘリンボーンで張るなら多めに材料が必要になってきます。また、手間がかかる分、工賃も通常の2倍以上になることも。なので、専門に貼る職人もいます。

ただ、仕上がれば確かにヘリンボーンならではの雰囲気がでます。上品で、どこか懐かしい雰囲気も出てきます。ヘリンボーンではありませんが、昔は日本の住宅の床でも寄木張りの床がよくありました。

逆に、無垢の中でもヘリンボーンがいいところは、普通のフロアーと比較して1枚1枚のピースが小さいからか、伸縮が少ないようです。樹種にもよるかもしれませんが、これまでの経験上は床暖房(対応品)に使用しても大きな動きがないように感じられます。

素材は張り方、塗装で空間の雰囲気を変えていきます。最近はバリエーションが多いのでなかなか、選択が悩ましいですね。

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